乳がん検診のおすすめ

乳がん罹患率急増しています。

女性の部位別がん罹患率 2006年


1年に1回は乳がん検診を受けるように
心がけましょう

毎年約3万人の女性が乳がんにかかっています。
これは16人に1人の割合でかかっていることになります。40歳以降の方に多いのですが、20歳〜30歳代の若年層からも発見されています。
早期に見つかった乳がんの90%は完全に治すことができます。また、乳房全部を取り除かずに、しこりなどの病変を含んだ乳腺の一部のみを切除する乳房温存療法が選択できる可能性も大きいので、早期発見は非常に重要です。




マンモグラフィと乳房超音波との違い

マンモグラフィ乳房超音波
特徴乳がんの初期症状の1つである微細な石灰化(非腫瘤性)を映し出すことができます腫瘤(しこり)を見つけることができます
対象乳房が大きくて深部など超音波が届かない方
閉経後で乳腺が萎縮して脂肪に置き換わっている方
放射線被曝を避けたい妊娠中の方
若年の方
乳房に痛みがあり圧迫に耐えられない方
豊胸術をされた方
平成16年4月から厚生労働省は、40歳以上の女性に対して2年に1回、マンモグラフィによる乳がん検診を推奨しています。 乳腺組織の発達した若い女性の場合、マンモグラフィでは小さながんが発見されないことがあるため1年に1回の超音波検査をお勧めします。
所要時間5〜10分5〜10分
検査方法乳房を2枚の圧迫板ではさみ、X線撮影します
乳房の上から超音波をあてて観察します


マンモグラフィ画像

マンモグラフィ検査で発見される主な所見

微細石灰化と腫瘍のイメージ

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