- 令和6年能登半島地震対応
令和6年能登半島地震 被災地救援救護班(第3班)に当センターから職員を派遣!
令和6年1月31日(火)、日赤熊本から救護班(第3班)を派遣しました。(当センターからは保健師1名と事務職員1名の計2名を派遣。)
第3班は石川県七尾市・志賀町を中心とした避難所アセスメントや巡回診療を行う予定です。
チームリーダーの寺住医師は、「発災後1か月となり、被災者の方は不安が高まってくる時期と思う。アセスメントを的確な支援につなげたい。」と話しました。
なお、日本赤十字社全体の対応等は本社ホームページをご確認ください。